MQLの基礎

MQLの基礎知識

先ほど、EAウィザードで表示されたソースコードを詳しく見てみましょう(EAウィザードを使う)。大きく分けると、4つのブロックに分けることができます。


@外部変数の設定や、チャートの設定などの場所。
Ainit関数。initializeの略で、初期化の意味。
Bdeinit関数。 終了時に処理を行う場所。
Cstart関数。為替レートが変わるたびに実行される場所。

Aのinit関数とBのdeinit関数は、今回使用しません。@とCだけを見れば大丈夫です。

@の部分

まず、最初の4行ですが、「//」から始まっていて、色がグレーになっています。他にも同様の行がいくつかありますが、これらの行は「コメント」といって、プログラム実行には影響がありません。通常は、人間が見た時に分かりやすくするため、コメントを利用して説明や解説を記述します

コメント行の後に、「#」から始まる行が2行あります。この「#」から始まる文を「プリプロセッサ命令」と言い、プログラム全体にかかわる設定を表します。この行には、「Expert Advisor Wizard」で入力したプログラム作者と関連URLが自動的に表示されています。

「input parameters」というコメントの後に、同じく「Expert Advisor Wizard」で入力した外部変数が記述されています。初めに「extern」とありますが、これは外部変数にするという意味で、自動売買実行時にプロパティウィンドウで変更可能になります。また、それぞれ「変数名=数値」となっていますが、プログラミングの世界で「=」は「等しい」ではなく、「代入」するという意味になります。文の終わりにはセミコロン「;」がありますが、これは、MQLの命令文の終わりには必ずセミコロンを書くというルールがあるからです。

ここで試しに、コメントを入力してみましょう。
「extern int       ShortMA_Period=5;」の後ろにカーソルを置き、タブで空白を開けます。半角でスラッシュ「/」を2つ入力し、その行の説明を日本語で入れてみます。


なお、初期設定では日本語が文字化けしてしまうのですが、フォントの設定を変えると直ります。メニューバーの「Tools」から「Options」を選択、「Options」ウィンドウが開くので「Font」タブにし、フォントを「MSゴシック」、Strictを「日本語」にすれば、文字化けしません



Cの部分

多くの自動売買プログラムで本体となる部分です。
今回は、ここに短期移動平均線と長期移動平均線のゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売り、という仕組みを記述していきます。

詳しい解説は次ページのFX自動売買のロジックに続きます。
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